2月14日(火)。国際オリンピックセンターで開催された、『第9回公園管理運営フォーラム~公園マネジメントの将来像を考える~』(主催:(財)公園緑地管理財団)に、矢島、中澤、羽鳥の3名で参加して参りました。
行政や指定管理者など、様々な立場で公園管理に携わっている134名の参加者が、全国から集まりました!午前中の全体会議では、環境パートナーシップ会議理事事務局長の須藤さんより、野山北・六道山公園でのボランティアコーディネートの事例を紹介していただきました♪
午後は、「公園からの情報発信を考える」と「公園と市民との連携を考える」の2つのテーマに分かれての分科会を経て、ワールドカフェでのグループディスカッション!初めて知り合うチームメンバーとのネットワーク作りもしつつ、意見を交わし合いました♪
「今後5~10年後に公園を取り巻く状況はどうなっていくと思いますか?」をテーマに話した時の落書きを一つこちらにご紹介。
「公園のマネジメントをより良くするための提案」として、"脱老"、"公園をコンビニ化すべ!?"といったユニークなアイディアまで登場しておりました。
知識も広がり、全国で活躍する同志達とのつながりもでき、なお且つピンクのユニフォームでbirthの存在感をPRできた、実りある一日でした☆
おまけ:オリセン内のカフェの看板も素敵でした♪
(報告者:羽鳥)