武蔵村山市にある里山民家で、いよいよ茅葺屋根の補修がはじまりました。
今回の補修は、屋根の葺き替えではなく、傷んだ部分の補修です。
昨年末から足場が組み立てられ、今日からが本格的な補修作業です。
まずは屋根の材料である萱が運び込まれ、職人さんが屋根に縄を結びました。これから一体、どういう段取りで補修作業が行われるのでしょうか?
今後が楽しみです。
なお、この作業は抽選で見学できます。
申し込みは1月22日までです。
詳しくはこちらか
2012年1月17日 /里山民家だより
武蔵村山市にある里山民家で、いよいよ茅葺屋根の補修がはじまりました。
今回の補修は、屋根の葺き替えではなく、傷んだ部分の補修です。
昨年末から足場が組み立てられ、今日からが本格的な補修作業です。
まずは屋根の材料である萱が運び込まれ、職人さんが屋根に縄を結びました。これから一体、どういう段取りで補修作業が行われるのでしょうか?
今後が楽しみです。
なお、この作業は抽選で見学できます。
申し込みは1月22日までです。
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