これ何だか分かりますか?
今日、里山民家の縁側に干してありました。
「これ何ですか?」
民家スタッフの方に訊ねてみると、
「ずいき、ほしずいきです。」
との返答。
「ん...??」
「ずいきって何ですか?」
「あぁ、芋柄です。」
サトイモの葉柄、干した芋がらでした。
これをどうするのかと言えば、食べるそうです。
煮物、汁の具と何にでも使えるそうで、美味しくて栄養も満点だそうです。
さて、でもどうして芋茎を「ずいき」というのか?
...んんん!?。
深い意味があるようで・・・、ないようで・・・。