ひさしぶりのBlogアップになりました。
GWのイベントに忙殺され、気づいたら10日も経っていました。
萌黄色だった雑木林は、いつの間にか濃いみどりに変わり、フジの季節になっていまし
た。
浦島太郎状態です。
今年のゴールデンウィークは好天に恵まれ、5月4日、5日に春祭りが行われた里山民家では、午前中に駐車場が一杯になってしまいました。詳細な来場者数は不明ですが、たぶん、4日で1000名位、5日は800名位だったと思います。
このイベントを支えたのは2日間で約140名のボランティアでした。事前に会議を重ね、前日には会場の設営を行い、当日に備えました。
イベント内容も年々、充実しています。
「里山鯉のぼりづくり」「ペンダントづくり」「わら細工体験」「昔遊び」など、定番コーナーに加え、今年は、「丸太切り体験」「花炭コーナー」「雑木林ガイドツアー」が行われました。
恒例の「和太鼓演奏」「アフリカン太鼓」「オカリナ演奏」も行われ、また、タケノコの煮物や草もちが振る舞われました。
このお祭りの目的はただ一つです。「一緒に楽しむ事」。
ただ、これだけ。
「市民による、市民のための、市民の祭り」です。
お客さんを迎える側の市民(ボランティア)の喜びは、お客さんが喜んでくれる事です。
他人への思いやりが薄れた世知辛い世の中と言われますが、そんな事はありません。
私たち日本人の心の中には、他人さまを大切にする遺伝子が深く刻み込まれています。
「まだまだ捨てたもんじゃありません。」
そんな事を実感できる数日でした。
GWの賑わいが終わり、野山は静かに時間を過ごせる季節になりました。これから暫くは、五月晴れが楽しめることでしょう。ヤマツツジ、ガマズミ、オトコヨウゾメなど晩春の花を楽しみながら野山を歩くのも良いですよ。
少しぐったりしたスタッフに会いに来て下さい。
多少、ゆっくりお話しできる?と思います。(^_^;)