1月17日には、「こげらの森」で、落ち葉あつめがありました。
森を守っている地主さんや市民の方々、嘉悦大学の学生さんが集まり、落ち葉あつめを行いました。
あつまった落ち葉は、なんと31袋!
近所の農家さんが、堆肥づくりの為にトラックで運んでくれました。
「ヤマ(平地林)で、クズはき(落ち葉あつめ)をして、堆肥にする。」
江戸時代から続く、武蔵野台地の風習が、今なお続いています。
2010年1月19日 /みどりの市民協働
1月17日には、「こげらの森」で、落ち葉あつめがありました。
森を守っている地主さんや市民の方々、嘉悦大学の学生さんが集まり、落ち葉あつめを行いました。
あつまった落ち葉は、なんと31袋!
近所の農家さんが、堆肥づくりの為にトラックで運んでくれました。
「ヤマ(平地林)で、クズはき(落ち葉あつめ)をして、堆肥にする。」
江戸時代から続く、武蔵野台地の風習が、今なお続いています。
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