私たちのプロジェクト
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奥多摩に新しく建設されるホテルの敷地にビオトープを創出!
JR青梅線古里駅より15分ほど歩いたところにSatologue(サトローグ)という場所ができました。奥多摩の自然や文化を楽しむことができる、おしゃれなホテル&レストランです(2024年5月現在はレストランのみ完成)。
- #SDG s
- #企業緑地
- #在来種の保護・増殖
- #地域活性化
- #地域連携
- #生物多様性管理
- #里山
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加賀電子が本社ビル屋上にビオトープを創出!
JR秋葉原駅近くの加賀電子株式会社 本社ビル屋上に、2023年5月にビオトープができました。企業が取り組む生物多様性の普及啓発のためのプロジェクトを、NPO birthが監修しています。
- #SDG s
- #アーバンネーチャー
- #企業緑地
- #屋上ビオトープ
- #生物多様性管理
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東京都絶滅種「ヤナギスブタ」の復活!|湿地再生プロジェクト
令和5年8月、東京都では絶滅したと思われていた植物「ヤナギスブタ」が復活しました。
- #湿地再生
- #湿地再生プロジェクト
- #生態系保全プランの作成
- #生物多様性管理
- #生物調査
- #絶滅危惧種
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自治体職員向け研修の受け入れ
国や都道府県、市町村の自治体職員向けに、パークマネジメントや協働をテーマにした研修を受け入れます。
また、出張講義、現地見学やフィールドワークを交えたプログラムなど、ご要望に合わせた各種プランをご提案いたします。- #コーディネーター
- #チームビルディング
- #パークマネジメント
- #パークレンジャー
- #パートナーシップ
- #研修
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絶滅危惧種「トウキョウサンショウウオ」の復活
数多くの谷戸が入り組む丘陵地の公園で、絶滅危惧種である「トウキョウサンショウウオ」が激減。調査、産卵環境の整備、飼育による保護・増殖を実施したところ、卵のう数がV字回復しました。
- #在来種の保護・増殖
- #外来種防除
- #生態系保全プランの作成
- #生物多様性管理
- #生物調査
- #絶滅危惧種
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生物・環境調査と生態系保全プランの作成
広い水田だった場所が次々と住宅地に変わっていく中で、一角だけがかつての環境を残したまま公園として残っています。市の貴重な財産である公園で、そこに残る植物や生きものの現状を明らかにし、その環境を保全、向上させるためのプランを作成しました。
- #外来種防除
- #生態系保全プランの作成
- #生物多様性管理
- #生物調査
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狭山丘陵における広域連携プロジェクト
地域の行政、市民団体、施設などと連携して、行政区をまたぐ広域の自然環境保全や地域PRの活性化等を推進。協議会の立ち上げ、新規連携イベントの企画運営をコーディネーターが中心となって行い、大きな成果をあげています。
- #コーディネーター
- #パークマネジメント
- #パークレンジャー
- #ボランティアコーディネーション
- #地域活性化
- #地域連携
- #市民協働
- #指定管理
- #環境教育プログラム
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田植えイベント
公園内にある5反の田んぼでは、年間を通して、公園ボランティア、一般参加者とともに、地元の元農家のみなさんによる指導のもと、お米づくりを行っています。
- #コーディネーター
- #パークレンジャー
- #ボランティアコーディネーション
- #地域連携
- #市民協働
- #環境教育プログラム
- #田んぼ
- #里山