武蔵野エリアの公園など、都市化が進む地域にある都立公園での、バッタ類などの小さな生きものが生息できる環境(生物多様性スポット)を生み出す「ばったランド」の取組が、専門誌に掲載されました。
ちょっとした工夫で、多くの生きものが見られるようになり、地域の子どもたちの人気スポットになっています。 ↓ うすばしろ (kawamo.co.jp)
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